竹の子の会/竹の子ようちえん
竹の子の会/竹の子ようちえん

お母さんの声 その3

お母さんの声 その3

早期教育を謳う幼児教室や大人数の賑やか過ぎる育児サークルに少々違和感を感じていたところ、すでに入会していた友人からのすすめで体験会に参加しました。そこには静かな感動がたくさんあふれていました。大きな声による強制的な誘導ではなく、先生は笛を吹き、歌い、ささやきながらファンタジーの世界に子どもたちを導いていきます。さっきまで部屋中を元気に走り回っていた子どもたちは、友だち同士手を取り合い輪になって歩み始めます。全てはあまりに自然で無理がなく一切のストレスがありません。母である自分ももちろんのこと、娘の表情も“一体これから何が始まるのだろう?”とワクワクとした喜びに満ちていました。

おてんばな娘にはシュタイナー教育は少し敷居が高いだろうかと思っていましたが、体験初日から大倉山の自然の中で楽しげに遊ぶ姿を見て、ここなら大丈夫かもしれないと思い入会を決めました。竹の子の会は、シュタイナー教育の枠をもう少し広げて、より風土に合わせ、誰もが背伸びせずに実践できるシュタイナー教育を行っているように思います。そんな点も現代を生きる母と娘には無理がなく居心地が良く思えるところです。